誰でも分かるレーザー加工

レーザー加工のデメリットも少しお話させて頂きます…

投稿日:

先回はレーザー加工のメリットの紹介でしたが

デメリットも少しお話させて頂きます。

 

加工速度が遅い

細やかな対応が可能になる反面、非接触加工のレーザー加工はレーザー光をピンポイントに照射することで

融解しながら加工する為、加工全体の時間がかかります。

速度重視で見るとやや不利な傾向があるようです。

 

・加工に不向きな素材がある

レーザー加工機は光を集める焦点の深さに限度がある為、厚い素材には不向きです。

(ホームページの加工可能材質の所に、それぞれの材料の最大板厚記載してあります。ご参考にして下さい)

また反射性の高い材料もレーザーの光を弾いてしまって材料に熱が伝わらない為、加工不可でした。

が、近年の技術の発達により反射率が高い材料の加工を可能とするレーザー加工機が登場しています。

 

・ランニングコストが高価である

レーザー加工機は性能が良い分、加工機の値段とランニングコストは高価になります。

電気代・ガス代・メンテナンス代と費用がかかります。

精密機器として分類されるので、仕方のない事かもしれませんね。

 

以上のようなデメリットがあります。

 

メリットを最大限に生かし、柳田製作所の最大の強みである短納期で、

出来る限り対応させて頂きます☺☺

 

-誰でも分かるレーザー加工

執筆者:

関連記事

レーザーの語源 

こちらのブログでは レーザー加工について各担当が様々なことを書いていていきます。 どうぞよろしくお願い致します!!   さてさてまずは レーザーの語源は知っていますか? Light      …

no image

トルンプ 24kwのテーパーはどのくらい?

2025年が始まって1か月が経ちますね。 今年も楽しく仕事ができればと思っております♪ 今回のテーマは『テーパー』 お客様によく「テーパーはどのくらい?」と聞かれます。 弊社が導入した24kwのファイ …

no image

レーザー加工 どのくらいの板厚が切断可能?

毎日毎日35°以上の暑い日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか? 熱中症にはくれぐれもお気を付けください。   弊社ではレーザー加工機の保有台数が多いので 極薄い板厚から極厚まで切断可 …

no image

材料別影響について ステンレス編

前回は鉄についてのお話がありましたので 今回は『ステンレス』についてです。   『ステンレス』にも意味があること知ってました? 英語では stainless steel  「錆びにくい鋼」と …

0.01t~レーザ-加工可能です😲!!

  弊社では、0.01t~切断可能な微細加工用ファイバーレーザー加工機を所持しております😊✨ ご注文頂いている製品の多くは、機械調整用に使用されるシム製品となっております。 シムの用途は、産 …